やまなみの栃の実の途中経過です

こんにちは!

このところ暖かい日が続いていましたが、12月に入りさすがに寒さが戻ってきました…!今週末にかけてはぐっと冷え込んでいくようです。
ハチ高原では、12月8日(土)のオープンに向けて、中央ペアコースの造成が着々と進んでいます(^_^)!

 

 

さて、秋にやまなみの玄関すぐ横の栃の木から収穫した栃の実。(以前このブログにも登場しました。詳しくはコチラ→『秋のハチ高原 やまなみの挑戦・・・!』

 

これまで、晴れた日には何度も天日干しを繰り返し、カラッカラに乾燥。

栃の実 やまなみ ハチ高原

 

さぁ!準備は万端。

いよいよ、やまなみでは初の試みとなる加工の段階に突入しましたので、途中経過をご報告したいと思います♪

 

 

 

なにしろ初めてなので、事前に地元のお年寄りや経験者の方に色々とコツやあんばいを聞いてみました…_φ( ̄ー ̄ )

色々とアドバイス頂きましたが、皆さん一様におっしゃるのが「あれは…大変やった…(^^;;」という言葉…
一体このあとどんな大変な作業が( ;∀;)⁈と恐れ慄きながら、気をとりなおしていよいよ加工スタートです!

 

 

 

まず、このままでは食べられないため、皮をむいて中身を取り出さなくてはいけません。

そのための道具が、コチラ!

栃の実 やまなみ ハチ高原

板と木の棒を紐で括り付けたような道具です。(写真は栗の木で作ったもの)

但馬は、昔から栃の実の産地。昔は割と、どこのご家庭でも持っていたそうです。

 

 

まずは栃の実をお湯につけて表皮をやわらかくした後、いよいよ皮をむいていきます。

 

栃の実 やまなみ ハチ高原

このように実を挟み、何度か回しながらグッと力を加えると…

栃の実 やまなみ ハチ高原
中身が見えてきました…!

割る、というよりは潰すというイメージに近いかなと感じました。

栃の実 やまなみ ハチ高原
そして割れ目ができたら、ここからは手作業でひとつひとつ、中の実を取り出していきます。

 

試してみると、お湯で実が柔らかくなっているので、ハサミやくるみ割り器でも実はちゃんと割れるのですが、「栃の実割り器」で割ったものの方が、皮から中身を取り出すのが圧倒的にやり易い!ということに気が付きました。

きっと試行錯誤の末に辿り着いたであろうこの道具の形に、昔の方の知恵を感じます…!

 

そして黙々と作業すること2時間……

栃の実 やまなみ ハチ高原
ついに!中を全部取り出しましたー( ;∀;)!

 

交代で「栃の実割り器」を使いましたが、割るチームは、冬にも関わらずいつの間にか、汗だく!

皮をはがすチームも、スルスル剥ける訳ではないので、細かい作業にだいぶ苦戦しました…!

我々はまだ技術が足りていないというのもあるのだと思いますが、「大変やった…」の意味がちょっと分かったような…(^^;;

栃の実 やまなみ ハチ高原

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真は、表皮を取り終わった栃の実です。
実の周りには薄皮が残っていますが、これはこの後「渋抜き」をするので問題はないとのこと。

そう!栃には強い「渋」があるのです!

そのまま食べたりすると、エライことに(>_<)

 

そこで、このあと数日、山からのきれいな流水にさらし、その後「渋抜き」の段階に入っていきます。乞うご期待^^♪

 

もし上手く渋が抜けたら、12月31日大晦日のやまなみ恒例イベント「お当さんのもちつき」で今年は栃もちを皆さんで一緒につきましょう!

栃の実 やまなみ ハチ高原

グリーンホテルやまなみでは、ただいま冬のご予約を受付中です^^

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ハチ高原スキー場は、2018年12月8日(土)オープン!!
12月24日のご宿泊まではお得な『初滑りパック』もご利用いただけます。

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